この記事では、デート中の会話の注意点を解説しています。
婚活での会話 3つのコツ
お見合いの席で緊張して会話が弾みません。
女性に時間を切り上げて帰られたこともあります。
どうしたら、時間いっぱい緊張せずに女性とお話できるか教えて欲しいです!
初対面の女性とお話するのは緊張しますよね。
そういう時は、仕事と思ってお相手の女性と接すれば緊張がほぐれますよ。
まずは、会話するときの注意点を3つ解説しますね。
過去の婚活で会った女性の話はNG
初対面の際には これまでに婚活で会ったりやり取りした女性の話はNGです。
女性が聞いてきても正直に答えなくて大丈夫です。
「最近、結婚を真剣に考えて婚活を始めたんですよ」 と話をはぐらかしてください。
将来どんな結婚生活をしたいか考えておく
婚活の場合は、早い段階で結婚後の生活について話題に上がることがあります。
どんな結婚生活を送りたいか、あらかじめ整理しておきましょう。
自分の軸を考えよう
- 結婚したらどこに住むのか
- 子どもを持ちたいか。何人さずかりたいか
- 仕事と家庭の両立をどのようにするのか
- 毎月の家計について。どの割合で誰が管理するか
自分の希望を軸として持っていれば、女性から結婚後のことについて聞かれてもブレずに答えることが出来ます。
女性の希望も聞きながら結婚観をすり合わせていきましょう。
女性の話に共感し、否定・批判・反論をしない
話しの中から共通点を探して「分かる!」「そうだよね!」など共感してあげると女性は喜びます。
「 バックトラッキング=オウム返し」をほどよく使うのもいいですね。
使いすぎると違和感を感じてしまうので気を付けてください。
最初は、単語だけオウム返しにするといいです。 女性の言った言葉そのものを繰り返すのがコツですよ。
女性の話をさえぎって、自分の言葉に変えたり自分の意見を言うことのないように気を付けましょう。
ほどよくオウム返しができたら、女性は自分のことを理解してもらえているという感覚になります。
共感しながら聴くことができたら、次は 相手の話を「否定・批判・反論」しないことが重要です。
「いいえ・いや・でも・違う」など、相手を否定する言葉はNGワードですよ。
自分の考えはいったん横に置いて、話を最後まで聴いてあげましょう。
まとめ
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